ディレクション、デザインを SOMARU が担当させていただきました。

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小さなスペース内で、導線、演出、VPを構成のバランス良く保つため商品展開を最小限にし受注販売形式に。FRはお客様がリラックスできるよう出入り口を配慮したパネルを立てることで閉鎖的になりがちな印象からVPスペースとして昇華。

フロアは、何気なくスタイリングを提案できイメージしてもらいやすい構成を意識しています。狭いフロアの中、コンセプトが混在してしまいやすい4Fのポップカルチャーフロアにeaphiの存在感とコンセプトを位置付けるためポイントを絞り素材感にフォーカス。マテリアルに徹底的にこだわり、ボリューム感を統一することで商品の素材感、デザインが引き上がります。余白を保ちながらインパクトとラグジュアリーを演出いたしました。